コドモおいでおいで!な不妊治療の記録。☆治療暦:約2年半☆AIH3回。初IVF→×。2度目の凍結胚盤胞ETで陽性→稽留流産。2回目ICSI→稽留流産。再挑戦もくろみ中♪


by maroony
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自己流体づくり

周期10日目 * 基礎体温 36.40℃

不妊について世間で話題に上がることが多くなったので
妊娠しやすい体をつくろう!みたいな情報があふれてる。
情報がないよりもうんといいけど、
たくさん見すぎてもう、この段階まで来るとお腹いっぱいでうんざり感も…。
冷え性対策を主に
自分にできること、簡単なこと、快適なことだけ取り入れてやっています。

・お灸
今年の7月末から保険の効く鍼灸院に週3回ほど通っていて
軽いマッサージとお灸を4箇所してもらってます。
冷え性なので、それを治すつもりで。
腰の下のほうとくるぶしの内側から上に指四本分上がったところ。それぞれ左右両側。
(つぼの名前は忘れたけど、ぐりぐりすると気持ちいいところ)
鍼は不妊の人には刺激が強すぎるのでやめましょう、とのことだった。
私は鍼を刺すのに抵抗があったから、今のところがとっても合ってると感じてる。
お灸は一応婦人科系のつぼにしてくれてるらしいけど、
不妊専門の鍼灸院ではないし、もともと東洋医学は補助的なもの、って考えなので
体をあっためてくれればいいや、ってかんじ。
温泉と同じかな~。効能どおりに効果がなくてもあったまると快適。
感じのいい従業員さんばかりなので、リラックスにもとてもいいです。

・サプリ類
飲めばいいだけなので、いろいろ飲んでる。
葉酸・ビタミンBコンプレックス・ビタミンC・ビタミンE・鉄。
卵の餌になれ~。美卵カモーン。

・お風呂
朝晩入ってる。
今週から朝か晩どちらか1時間入ることにした。
お風呂をでてからも長時間あったかい。
30分すぎるあたりからが汗かきタイムなんだね。
今までは暑がって30分で出ちゃってたから知らなかったよ。
やってみるもんですな。

・ヨガ
3年前くらいから自己流でやってる。
スポーツクラブに通ってたときに試して、肩こり解消になったのがきっかけ。
家で本みながら気に入ったポーズを6・7個くらい。
毎日ちょっとずつでもやってると肩こりがとれて気分もいい。

・ステッパー
ちょっと前に流行った健康器具。近所のホームセンターで3980円だった。
気が向いたときに1000歩から2000歩くらい。時間にして15分程度。汗かきます。
すんごーく気持ちが沈んでいるときに、
無理やりこれをやるとなんとなく悩んでいるのが馬鹿らしくなって開き直るのが不思議。
1日おきくらいにやるようにしたい。

・食べ物
冷えちゃう食べ物とか気にしてるとものすごく面倒なので
旬のもの食べれば良いかな安いし、って感じ。
朝夕は基本的に家で食べる。
一人でたべる昼ごはんが適当になりすぎないように気をつけなくちゃなーとは思います…
菓子パン一個とかはやめよう…
やせるとてきめんに冷えるのでダイエットはおあずけ。
飲み物はカフェイン抜き!って堅く考えると束縛感があって悲しくなるので
紅茶もコーヒーもちょっとは飲みます。
そば茶とかほうじ茶とかハーブティーとかも好きだからいろいろ飲んでるなー。


*今日の晩ごはん*

・鶏のももとごぼう・れんこん・にんじんの照り焼き
・トマトときゅうりのサラダ
・山芋とろろ入りお吸い物

あとは安いりんごを買ってきたから明日の朝つけるジャムを作ろうっと。
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by maroony | 2005-09-30 17:58 | 治療にまつわること

コーディネイト

周期9日目 * 基礎体温 36.03℃ * ガクンと体温さがった。卵様おでまし?


夫婦でクリニックへ行ってコーディネートをしてもらいました。

看護士さんがパソコンの図を使って
丁寧に体外授精&顕微授精の流れについて説明してくれた。
事前にKPCのサイトで流れを予習しておいたし、
体験者のともだちに詳しくスケジュールについても聞いておいたので
とてもスムーズに頭に入った。
質問する余裕も、ちょっと軽口たたく余裕もあった。
(スケジュール説明画面の夫の出番のところに、アメコミヒーローみたいな顔のイラストが貼り付けてあるので笑ったり)
夫と一緒ということもあってか、気持ちはとても楽だった。

さて肝心のスケジュール。
(自分の覚書のためにざっくり書いてあるので、
詳しくお知りになりたい方はKPCなどクリニックのサイトをご覧ください。)

・今回の周期はおやすみ。自然に妊娠したら万々歳。

・次の周期(多分10月17日くらいから)は卵巣と子宮を休ませる&夫婦ともに検査の周期。
 生理がはじまったら1~3日目に院長先生に診てもらう(はじめて!)
あとは先生の決めた期間(1w~3w)ピルを飲む。 
<検査内容・妻>
 採血
 甲状腺検査
 クラミジア検査
 ゾンデ診(受精卵を子宮に戻す=胚移植のときに使うチューブの種類や経路を確認するための検査。大事な受精卵をゆっくり丁寧に子宮に当てずに戻すためにあらかじめ検査する)
 膣頸管細菌培養
 超音波診察
 <検査内容・夫>
 感染症採血
 クルーガーテスト
 精液培養
 抗精子抗体

・いよいよ採卵&胚移植の周期。(たぶん11月初旬~中旬に開始)
妻の年齢と、卵巣の予備能(いくつ卵の芽が生理中にできてるか)からコーディネートの方が判断して、私はセトロタイド法というやりかたで卵を育てることに。
詳しくは実施するときに書くことにしますが、基本的にHMG注射で卵を育てていく。
育ちすぎないようにするセトロタイドと言う注射で採卵前に自然排卵してしまうのを防ぐ。
で、採卵。
そのあと体外授精か顕微授精になるのだが、我々夫婦の所見を見ると顕微授精になりそうです、とのこと。
採れた卵の半分を体外、半分を顕微にすることもできるそうで、そのへんは院長先生の判断。
採卵して3~5日後に授精卵を子宮に戻す(胚移植)
その後は採卵するために低温期にいろいろホルモンを操作しているので、
足りないホルモンを妊娠判定~妊娠が確定するまで続けていく。

周期全体を通して、まめに採血してホルモン値を見て、注射の増減、種類を決めてくれる。
すべては卵様のために。
私は通院するだけ。あとはクリニックの専門家の方々が誠意を込めてやってくださいます。
悩んでも、気にしても、卵には良い影響も悪い影響もない。
体調と卵の数はあまり関係ありません、って看護士さんが教えてくれた。
ってことは、私自身は通院できないほど体を壊したりしないように、なるべく冷やさないように気をつけるだけ。
そう思ったら楽になってきた。
筋肉注射の痛み対策もともだちに聞いてあるからだいじょうぶ。
そのつど5分くらいよくもむこと。腫れたらその部分だけ冷やすこと(腰とかお腹はあっためないといけないけど)。

 
でもやっぱりおっかないなー、緊張、と思うところもある。
「ゾンデ診」と「採卵」と「胚移植」。
ゾンデって言葉の響きがもう悪役っぽい。
でも本当はとっても大事な検査のようです。胚を戻すための準備だもんね。
それにともだちいわく、そんなに辛くないよ、とのこと。
「胚移植」もあっという間だそう。
「採卵」は個人差がありそうだな~。痛みはそれほどでもないそうですが。
なんともいえない苦しい感じがするみたい。
私は右卵巣に2センチほどのチョコレート膿腫があるのだ。
小さいので膿腫自体に治療は必要ないのだが、採卵の時はちょっと取りにくいとか…
だけど採卵についての私の恐怖は以前ほどではなくなった。
KPCのサイトを見ると
「採卵の際は外陰部を消毒しません。卵に悪影響があるからです。そのかわりにお湯をかけて大きな綿棒で綺麗にするためにごしごしこすります」みたいに書いてあって
もんのすごくその事を恐怖に思っていたのだけど、ともだちにきくと、「ごしごしはない」
…あああ良かった…
しようもない細かいことが気になって怖いんだよな~。はじめてだし。
ともだちは「パンツは看護士がはかせます」ってところにとっても恐怖を感じてたらしい。
でもそれも実際は看護士さんの見事な手つきであっけなく終了して
心配するほどのことじゃなかったよ、って笑ってました。


まあいろいろあるようです。
治療の成功の確率はまあ半分くらいです。
でも、なんだか腹が据わってしまったわ。
どんとこい。


クリニックのあとに高校からの友人と銀座で待ち合わせして昼ごはん&お茶。
おしゃべりしまくって発散。ウインドウショッピングしたり、プランタンでパン買ったり。
そのまま夜はダンナと待ち合わせて有楽町でドイツ居酒屋で夕食。

なんだか幸せなスタートを切ることができたような気がする。
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by maroony | 2005-09-29 23:00 | クリニックでの治療

あしたはコーディネート

周期8日目 * 基礎体温 36.40℃

昨日はひさしぶりな友達とごはん。
彼女はこの夏めでたくKPCを卒業したので
体外授精の経験談を聞かせてもらいに。
一足先に妊婦さんになった友達だし久々に会うので
ちょっとどきどきしていたけど、会ってみたら
そのことは全然意識せず前と変わらず楽しくおしゃべりできて嬉しかった。
陽性反応出たよ、って報告をもらってから
なんだか遠くに行ってしまった気がして、一人とりのこされた感じがしてたのだけど
やっぱり考えすぎだった。妄想族なんです。
夏の間はパニックに陥ってて、ちょっとおかしくなってたしな。

7月末から8月頭は
2回目のAIHが残念賞で、すぐに次!と思って
生理の4日目にクリニックで診てもらったら、
前周期の卵巣刺激の注射(フェルティノームP)のせいで卵巣が腫れていて
1周期お休み、ってことになった時期だった。
しかも黄体ホルモンが高温期は10以上が望ましいのに2とちょっと(正確な数字忘れちゃった)。
<KPCでは高温期が始まって1週間目くらいに採血してホルモン値を見ます>

1回目のAIHのあとも、同じように1周期休みだった。
不妊治療は「体を休めて待つ」という状態になることが多いけど
いろいろ先取りして心配したり怖がったりしてしまう性格のわたしは
のんびり待つのが苦手。
周期が25日周期と標準より短めなのに待てないでどうするんだ、と
自分でも思うけど、頑張る目的がはっきりしてるほうが気が楽な性格みたい。

でもって今は3回目のAIHも残念賞で、
体外授精にステップアップする前の準備段階でまた1周期休んでる。
(ちなみに3回目のAIHでは、前回の黄体ホルモン値が悪かったので、
排卵誘発の注射はパーゴグリーンに変わった。
…けどこの周期の高温期の黄体ホルモンは2もなかった!1.8…ショック…うう)

明日夫婦でクリニックへ行って今後のスケジュールの説明を受けてくる予定。
KPCではホルモンのコントロールをしてくれる専門の
「ホルモンコーディネーター」という看護士さんがいるので、
体外授精・顕微授精の説明を受けることを
「コーディネート」と言ってるみたい。
特別慎重にやりますよ、って思われているようで悪くない。
ああいよいよ始まるんだなぁ(…って違うよまだ1周期お休みじゃないか!)

ここまで来たら、自分でクヨクヨ考えてもしかたがない。
なにもかもお任せするしかないので
クリニックを信頼して頑張ってみよう。
友達に体外授精の具体的な話をいろいろ聞いて、
未知からくる恐怖心もだいぶん和らいだことだし(ありがたい。たいへんありがたい。)
この分のスケジュールだと11月12月は毎日のように注射で病院通いみたいだから、
10月に仕事を進めておかねば。
問題が具体的ならけっこう頑張れるぞ。よし。

昨日ともだちに冷え性にはやっぱり長風呂だ、1時間入ると違う、って聞いて
今朝さっそく試す。
昨日試したかったけど、ダンナが開けたおいしいビールにつられて呑んじゃってさ~。
半身浴がいいらしいのは知ってたけど、1時間ははじめて。
まだ体があったかい!いいかも!
よさそうなものは無理のない範囲でいろいろ試そう。


*昨日の晩ごはん*

帰ってくるのが遅かったのでちょっと適当。

・豚挽き肉炒めと焼きトマト丼
・山芋のサラダ
・ゆでブロッコリー

冷蔵庫にあったプルーンがちょっとへたっていたので
ジャムにして今朝食べた。うま。
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by maroony | 2005-09-28 10:02 | 治療にまつわること

はじめまして

はじめまして。maroonyと申します。

不妊治療をはじめて1年半。
体外授精にステップアップすることになって
記録をつけておこうと思い立ちました。
ついでに毎日作っては消えていく晩ごはんの記録もつけようかな。

通っている病院は木場公園クリニック(KPC)です。
江戸川区在住。
ダンナはサラリーマンで35歳。
わたしは33歳。だけど10月末で34歳。
家でイラストとかそーいうのを描く仕事をしてますが
この夏からは治療優先で仕事は縮小営業中。
性格は怖がりでクヨクヨ考えすぎ。でもいったん開き直ると結構強い…と思う。

あとはおいおい。
よろしくおねがいします。



*追記*
2007年1月
旦那36才・わたし35才。

2006年の4月と10月に
体外授精(顕微)にて陽性反応を見るも
どちらも7週で稽留流産しました。

不育の検査をしたり 体を整えたりしながら
3度目の採卵にむけて準備中です。
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by maroony | 2005-09-28 07:41 | プロフィール