凍結胚移植周期(2) D17
2006年 03月 13日
今日も黄体ホルモン注射~
昨日は日曜だったので、
旦那もクリニックに来て注射の跡をもんでくれた。
ぶるぶるする簡易マッサージ器でも待合室に寄付して
ご自由にお使いください、とか書いておくといいのかもね~なんて言いながら
みっちりぐりぐりしてくれました。
ほかに患者さんもいなかったので…
看護師さんによると
油溶性の注射は打ってすぐ5分くらい揉んで浸透させないと
そのまま硬くなっちゃうんだそうな。
あのしこりはそういうことか!
しつこく揉まないと。
お会計で中断すると、ま、いいか、とかなりがちだから気をつけよう。
でも、しこりは避けてどこかに打てればいいんだし
休ませておけば痛みも治るんだから
深刻にならなくてだいじょうぶだよ、って
一番好きな看護師さんが笑顔で励ましてくれました。
ありがとう!
そうそう今日は明け方、また気持ちが悪くなった。
お腹が減るとなるのかな?
散歩しすぎ?
ホルモンのせい?
それとも抗生物質を飲み始めたからかな?
よくわからん…
苦しいながらも眠い、という状態で、まあいいや寝てごまかそうって思ってたら
旦那が当事者の私より先に気づいてくれて
「えづいてない?だいじょうぶ?」と心配そう。
よく気づいたね~。すごいな旦那。
起こしてごめんよ。
水を飲んだらなんとかまた眠れた。
けどすぐに目覚ましが鳴って
布団から重い体をひきはがすように起きると
まだ5時半……ええっ?!
………目覚まし時計を1時間早い時間にかけまちがえた………
あー悔しかった。
案の定日中眠くて病院の待合室で30分ほど寝たらすっきり。
今回はなるべく家では昼寝しないようにしてるので
(あとからかえって気分が悪くなるような気がするので)
昼ごはんのあとは眠気覚ましに図書館に歩いていった。
さて。
明日はいよいよ3回目のお迎えです。
準備は万端。
結果はどうなるかわからないけど、判定までなるべく楽しく過ごすようにしたいな。
「時間のむだ!」ってあとから思わないように…。
昨日は日曜だったので、
旦那もクリニックに来て注射の跡をもんでくれた。
ぶるぶるする簡易マッサージ器でも待合室に寄付して
ご自由にお使いください、とか書いておくといいのかもね~なんて言いながら
みっちりぐりぐりしてくれました。
ほかに患者さんもいなかったので…
看護師さんによると
油溶性の注射は打ってすぐ5分くらい揉んで浸透させないと
そのまま硬くなっちゃうんだそうな。
あのしこりはそういうことか!
しつこく揉まないと。
お会計で中断すると、ま、いいか、とかなりがちだから気をつけよう。
でも、しこりは避けてどこかに打てればいいんだし
休ませておけば痛みも治るんだから
深刻にならなくてだいじょうぶだよ、って
一番好きな看護師さんが笑顔で励ましてくれました。
ありがとう!
そうそう今日は明け方、また気持ちが悪くなった。
お腹が減るとなるのかな?
散歩しすぎ?
ホルモンのせい?
それとも抗生物質を飲み始めたからかな?
よくわからん…
苦しいながらも眠い、という状態で、まあいいや寝てごまかそうって思ってたら
旦那が当事者の私より先に気づいてくれて
「えづいてない?だいじょうぶ?」と心配そう。
よく気づいたね~。すごいな旦那。
起こしてごめんよ。
水を飲んだらなんとかまた眠れた。
けどすぐに目覚ましが鳴って
布団から重い体をひきはがすように起きると
まだ5時半……ええっ?!
………目覚まし時計を1時間早い時間にかけまちがえた………
あー悔しかった。
案の定日中眠くて病院の待合室で30分ほど寝たらすっきり。
今回はなるべく家では昼寝しないようにしてるので
(あとからかえって気分が悪くなるような気がするので)
昼ごはんのあとは眠気覚ましに図書館に歩いていった。
さて。
明日はいよいよ3回目のお迎えです。
準備は万端。
結果はどうなるかわからないけど、判定までなるべく楽しく過ごすようにしたいな。
「時間のむだ!」ってあとから思わないように…。
by maroony
| 2006-03-13 17:35
| 治療にまつわること