コドモおいでおいで!な不妊治療の記録。☆治療暦:約2年半☆AIH3回。初IVF→×。2度目の凍結胚盤胞ETで陽性→稽留流産。2回目ICSI→稽留流産。再挑戦もくろみ中♪


by maroony
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

ちょっと気持ちの整理

流産したあとって
いろんな喪失感を味わう。


筆頭はもちろん子ども。


次はきっと 自信。
せっかくお腹にいたのに産んであげられなかった っていうのは
原因がどこにあるにしても
自分の女性としての機能についての自信や
妻としての自信や
今後 母になる自信…
いろんな自信を失う事件。

だから 
早く社会復帰したい って普通以上に頑張ったり
焦ったりするのは
また子どもを授かる体になりたいっていうのもあるけど

流産してしまったけれど それで自分がまったくゼロになったわけじゃない
他にも自分にはできることがあるんだ って思いたい
自分には価値がある って思いたい

って気持ちが働いてるのかもしれない。


その次は
不妊治療してる人にしかあてはまらないかもしれないけど
時間とかお金とか労力かな…
あれだけ色んなものを賭けて全力で頑張ったのに…!
って思い。
でもこれは私の場合 治療の回数が増えるにつれ なんだか薄れてきた。
治療を第一に考えすぎないように
自分で調整しようとしてるからかな。
でも治療の真っ最中になっちゃうと
どーーーしてもどうしても頭の中で占める割合が高くなっちゃうんだよな。
そうすると喪失感もでかい。

治療を自分のなかの2番手くらいに考えられたらいいんだけど…
仕事をしつつ 赤ちゃんが来てくれるぽかぽか健康体を維持する道を
模索しなくてはな とまたまた思うのでした。

しかし
それもうまくいってても陽性反応から先が…これからの課題。

希望は捨てちゃいけないけど
望みもどの程度持っていたらいいかわからない
って状態でどう日常を過ごすか…
今回もある程度の家事や仕事はしていたけど
もうどうにも気持ちがおかしくなるのは しかたがなかったから…

…難しくて答えが出ないけど、
とりあえず次回は 専門家に頼ることを対策として一番に考えよう。
・判定前にドキドキしているときには 必ずカウンセリングに行く
・陽性反応が出た後も 先生に気になることを言われたらカウンセリングに行く



……ってここまで書いていて思ったけど
とんとん拍子にうまくいくイメージが描けなくなってるのが
けっこう問題かもなぁ私…。

もうちょっと元気になったら
赤子に触れる機会をみつけて
自分の子をしっかり抱いてる上手くいくイメージを自分で作っておくようにしよう。
性格上 ネガティブな想像は楽だけど
ポジティブな想像がうまくないんだ…でもそれで自分を責めると悪循環だから
そこは追求しない。


今度は治療までに
ポジティブなイメージトレーニングをするぞ~!
にこにこ家族をイメージだ!
よ~~~し!!



あと
今回 注射を何本打ったか たわむれに数えてみたら
採血と手術の点滴等を除くと44本。
…まあ普通の人よりは多いけど
「病気」って思ってしまえば少ないかもしれないと思った。

不妊治療っていっそ「病気ですから 治しましょうね」って
言ってもらえたほうが
普通に何もしないで妊娠できる人と自分をつい比べてしまうのを
少しはやめられるんじゃないのかなー…
自分の中で「病気なんだからしかたない。がんばろう」って思えるというか。
「症」の字がいけないような…
でも「不妊病」も嫌かな(笑)
「未妊病」とか?
う~ん。
[PR]
by maroony | 2006-11-15 10:47 | 流産をおもう